田舎の地元食材のありがたさ。
July 10, 2017 19:55:03
こんにちは!ONE EARTH LABOのyumikoです
実家生活をのんびりすごしつつ、食を堪能しております。
体重は、常に過去最高記録を更新し続けており、いま8か月でお腹のベビーが1㎏前半。
羊水や胎盤の重さもあるし、と、ちょっと現実的に考えたりするとなんてことない!…なんて現実逃避しています!
今のところ体重増加に関して注意されたことはないので、まあまあ良い増え方?!なのかしら、と心のどこかで甘やかして、ここぞとばかりに田舎の良い食材を堪能!しているというわけです。
わたしの育ったところは、海沿いの町でもあり、山もすぐそばにあるという自然環境が良いところで、魚も野菜も美味しい、とても良い所です。実は、わたくし大学卒業後は中華人民共和国に約4年→東京→大阪と住んでいますので、余計に感じるようになりました。
まずは地元の果物や野菜、牛乳で作られているジェラート屋さん。
初めて行ってみました!
そして、地元野菜や食材をふんだんに使ったイタリアン。
こちらは港を見渡せる景色の良いところです。
お肉も地元のブランドポークがあったりと、、、たまに帰って堪能する価値あるなと思います。大阪シティー育ちの夫も何度か来たことがありますが、とても気に入ってくれてます。夏はキレイなビーチも楽しめるので、今年のお盆も一緒に帰るのを楽しみにしてくれています!
次回からは、身近な食べ物の「気を付けたほうが良い添加物」「スーパーでの食品の選び方」など、ちょっとでも普段の食生活から「毒性」をマイナスしていく知識も少しずつ書いていきますね。
軽いカラダをイメージする。
これはダイエットとかそういうことを指しているのではなく、摂取しているものにどれだけの添加物があるのか? できるだけそれらを避けたものを摂取する。意識を持つことからが大事だと思っております。
日本の化学技術や研究が発展し続けていることは、医療や薬品開発においてはとても喜ばしいことなのですが、その反面、コンビニのスイーツやごはんも美味しくなっているのはこのような背景が裏付けていますよね。優れた化学添加物が発達しているということなのです。
See you next!
yumiko